意味
扱うと面倒や批判を招きやすく、誰も引き受けたがらない厄介な問題。
イディオム
扱うと面倒や批判を招きやすく、誰も引き受けたがらない厄介な問題。
扱うと面倒や批判を招きやすく、誰も引き受けたがらない厄介な問題。
熱いじゃがいもは長く持てずすぐ手放すという比喩から、「関わると厄介で責任を負いたくない問題」を指すようになった。英語では19世紀頃から見られる表現。
The mayor avoided the hot potato of raising property taxes until after the election.
市長は選挙が終わるまで固定資産税を引き上げるという厄介な問題を避けた。
The company handed the hot potato of the data breach to an outside PR firm.
その会社はデータ漏えいという厄介な案件を外部のPR会社に丸投げした。
Immigration has become a political hot potato in this campaign.
移民問題はこの選挙戦で政治的に扱いにくい争点になっている。
As soon as the budget cuts were mentioned, the issue turned into a hot potato in the meeting.
予算削減の話が出た途端、その議題は会議で厄介な問題になった。
No one wanted to touch the hot potato of who should be laid off first.
誰を最初に解雇すべきかという厄介な問題には、誰も関わりたがらなかった。
政治・職場などで、扱うと批判や火の粉が飛びやすい「厄介な案件」を指す口語寄りの表現。人が責任回避して押し付け合う含みが出る。
名詞句として用い、「hot potatoになる/扱う/押し付け合う」などと組み合わせる。冠詞付き(a/the)が基本で、比喩なので文脈は「問題・話題」。