意味
力や影響力が弱い人・組織、または任期終了が近く、実権や政治的影響力が低下した公職者。
イディオム
力や影響力が弱い人・組織、または任期終了が近く、実権や政治的影響力が低下した公職者。
力や影響力が弱い人・組織、または任期終了が近く、実権や政治的影響力が低下した公職者。
18世紀のロンドン証券取引所で、債務を果たせない仲買人を指す俗語として使われた。その後、米国で現在の政治的な意味が発達した。
With only two months left in office, the mayor was widely seen as a lame duck.
任期をあと2か月残すだけとなり、その市長は広くレームダックと見なされていた。
After the failed merger, the company became a lame duck in the industry.
合併の失敗後、その会社は業界で影響力の弱い存在になった。
The president is a lame duck and may struggle to pass major legislation.
その大統領はレームダックであり、大きな法案を通すのに苦労するかもしれない。
Investors worried that the troubled bank would become a lame duck.
投資家は、その経営不振の銀行が立ち行かない存在になるのではないかと懸念した。
Once the director announced her departure, some staff treated her as a lame duck.
その部長が退任を発表すると、一部の職員は彼女を実権のない存在として扱った。
政治では特に、任期末が近く再選できないため影響力が落ちた公職者を指す。弱体化・不振の企業や組織にも使う。やや否定的な響きがある。
通常は可算名詞として "a lame duck" の形で使う。名詞の前では "a lame-duck president" のようにハイフン付きの形容詞にもなる。