意味
(他人の分まで)責任や非難を一身に引き受けること。
イディオム
(他人の分まで)責任や非難を一身に引き受けること。
(他人の分まで)責任や非難を一身に引き受けること。
英語圏(主に英)で「缶を持たされる=その場で捕まる/責任を負わされる」という連想から、「責任・非難を引き受ける」の意味になった表現。
After the audit, Denise ended up carrying the can for mistakes the whole team made.
監査の後、チーム全体のミスだったのにデニスが結局その責任を負わされることになった。
If the project fails, I don’t want to carry the can alone while everyone else walks away.
プロジェクトが失敗しても、みんなが知らん顔する中で私だけが責任を背負うのは嫌だ。
The manager resigned, but the junior staff still had to carry the can with the clients.
マネージャーは辞任したが、結局クライアント対応では若手スタッフが責任を負わされることになった。
Someone has to carry the can when things go wrong, and it always seems to be the same person.
物事がうまくいかないとき誰かが責任を取らなきゃならないが、いつも同じ人に回ってくる。
He was furious about carrying the can for a decision that was approved by senior leadership.
彼は上層部が承認した決定の責任を自分が負わされたことに激怒していた。
不公平に「尻ぬぐい役」をさせられるニュアンスが強い。口語寄りで英ではよく使うが、米では通じにくいことがある。
「carry the can(for 〜)」の形が多く、動詞は時制で変化する。冠詞のtheは基本固定。