イディオム

off the hook

責任や義務、非難や処罰などから解放され、「もう罰されない/やらなくていい」状態になること。

一般中級一般的
responsibilitycommonintermediate

意味

責任や義務、非難や処罰などから解放され、「もう罰されない/やらなくていい」状態になること。

由来・語源

釣りで魚が針から外れて逃げる比喩が転じ、人も責任・罰・義務から「逃れた/解放された」意味で使われるようになった。

用例

The judge let him off the hook after new evidence proved he was innocent.

新しい証拠で無実だと分かり、裁判官は彼をお咎めなしにした。

If you cover for her again, you’re not getting off the hook so easily next time.

また彼女をかばったら、次はそんなに簡単には許してもらえないよ。

We missed the deadline, and the client made it clear we weren’t off the hook yet.

締め切りに遅れて、クライアントはまだ私たちを許していないとはっきり言った。

Thanks for picking up my shift—I thought I was off the hook, but my manager still asked me to come in.

シフトを代わってくれてありがとう。もうお咎めなしだと思ったけど、上司に結局出勤してくれって言われた。

Don’t think you’re off the hook just because you apologized; you still need to fix what you broke.

謝ったからって許されたと思わないで。壊したものはちゃんと直さないと。

補足(日本語)

「助かった」「免れた」という安堵の含み。責任回避・うまく逃げた印象も出る。口語寄りで日常会話やニュースでも可。文脈により不公平感を示すことも。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では慣用句として「be/get + off the hook」が基本。目的は「for〜」で続けるのが一般的(off the hook for〜)。語順は固定で「the hook」を省かない。

類義語・近い表現

反義語

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