イディオム

face the music

自分の行動の結果や不都合な現実から逃げず、責任を受け入れて対処すること。

一般中級一般的
emotionscommonintermediate

意味

自分の行動の結果や不都合な現実から逃げず、責任を受け入れて対処すること。

由来・語源

舞台で役者がオーケストラや観客側に進み出て「音楽(楽団)」や反応に向き合う比喩から、転じて責任や結果に向き合う意味になったとされる。

用例

After the audit revealed the missing funds, the manager finally decided to face the music.

監査で不足金が発覚し、マネージャーはついに現実を受け入れて責任を取ることにした。

I knew I’d messed up the presentation, but I had to face the music and apologize to the team.

プレゼンを台無しにしたのは分かっていたが、現実を受け止めてチームに謝らなければならなかった。

You can’t keep ignoring the complaints—sooner or later you’ll have to face the music.

苦情を無視し続けるわけにはいかない——遅かれ早かれ現実と向き合わなければならない。

When her parents found out about the broken window, she chose to face the music and tell the truth.

両親に割れた窓のことがばれたとき、彼女は腹をくくって真実を話すことにした。

He tried to blame others, but the evidence was clear, and he had to face the music in court.

彼は他人のせいにしようとしたが、証拠は明白で、法廷で責任を取らざるを得なかった。

補足(日本語)

逃げずに責任を取るという強めのニュアンス。叱責・処分・事実開示など不快な結果を受け入れる含意。会話・文章どちらも可、やや口語的で命令形も多い。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では「face+the music」が定型で、冠詞theは基本固定。動詞faceは時制・進行形に変化可能(faced/facing)。命令形「Face the music.」もよく使う。

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