イディオム

smoke-filled room

有力者たちが非公開で重要な政治・組織上の決定を下す場。

一般上級一般的
politicscommonadvanced

意味

有力者たちが非公開で重要な政治・組織上の決定を下す場。

由来・語源

20世紀初頭の米国政党大会で、党の有力者が葉巻の煙が立ちこめる私的な部屋で協議するイメージに由来する。1920年の共和党大統領候補指名で特に有名になった。

用例

The candidate was chosen in a smoke-filled room rather than through an open vote.

その候補者は公開投票ではなく、有力者による密室会議で選ばれた。

Voters worried that the policy had been shaped in smoke-filled rooms.

有権者は、その政策が密室で形作られたのではないかと懸念した。

The party promised to end smoke-filled room politics.

その政党は密室政治を終わらせると約束した。

Major decisions should not be made in a smoke-filled room.

重要な決定は、一部の有力者だけの密室で下されるべきではない。

Critics said the merger was arranged in a smoke-filled room by a few executives.

批判者たちは、その合併は少数の幹部が密室で取り決めたものだと述べた。

補足(日本語)

通常は批判的に用いる。秘密主義、少数の有力者による支配、不透明な意思決定を示唆し、実際に煙のある部屋を指す必要はない。

文法・使い方の注意点(日本語)

可算名詞句として「a smoke-filled room」や複数形「smoke-filled rooms」で使うことが多い。しばしば in の後に置かれ、「smoke-filled-room politics」のように複合修飾語にもなる。

類義語・近い表現

反義語

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