イディオム

tip of the iceberg

見えているのは全体のごく一部で、背後にもっと大きな問題・実態が隠れているという意味。

一般中級頻出
naturevery_commonintermediate

意味

見えているのは全体のごく一部で、背後にもっと大きな問題・実態が隠れているという意味。

由来・語源

氷山は大部分が水面下に隠れるという性質から、「見えているのは一部にすぎない」という比喩として英語で定着した表現。

用例

The accounting error we found is just the tip of the iceberg; the whole system needs an audit.

見つかった会計ミスは氷山の一角にすぎず、システム全体を監査する必要がある。

Her public apology was only the tip of the iceberg of the work she has to do to rebuild trust.

彼女の公の謝罪は、信頼を取り戻すためにやらなければならないことの氷山の一角にすぎなかった。

The potholes on this street are the tip of the iceberg when it comes to the city’s infrastructure problems.

この通りの道路の穴は、市のインフラ問題の氷山の一角にすぎない。

These two complaints are just the tip of the iceberg—customers have been frustrated for months.

この2件の苦情は氷山の一角にすぎない—顧客は何か月も前から不満を抱えている。

The pain in his knee turned out to be the tip of the iceberg, leading doctors to discover a larger issue.

彼の膝の痛みは氷山の一角だと判明し、医師はより大きな問題を発見することになった。

補足(日本語)

問題・複雑さ・危険など「隠れた部分の大きさ」を強調する言い方。会話・ニュース・ビジネスでよく使う。たいてい否定的文脈。

文法・使い方の注意点(日本語)

名詞句として「氷山の一角(にすぎない)」の形で使うのが自然。多くは「~は氷山の一角だ/にすぎない」の述語になる。

類義語・近い表現

反義語

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