イディオム

the cat’s whiskers

人や物を「最高にすごい・一番だ」と褒める表現。

イギリス英語中級
praiseuncommonintermediate

意味

人や物を「最高にすごい・一番だ」と褒める表現。

由来・語源

20世紀初頭の英国スラングで「最高のもの」を表す言い回し。『the bee’s knees』など同時期の洒落た最上級表現と同系統。

用例

He thinks he’s the cat’s whiskers since he got the promotion.

彼は新しい昇進のことで自分が最高だと思っている。

Ever since she bought that new phone, she’s been acting like the cat’s whiskers.

その新しいスマホを手に入れて以来、彼女は自分が最高だと勘違いしている。

He walked into the party like he was the cat’s whiskers.

彼はパーティーに入ってくると、自分が一番だという態度をとった。

The restaurant’s new chef thinks he’s the cat’s whiskers in the kitchen.

そのレストランの新しいシェフは料理のことで自分が最高だと思っている。

After winning the award, he felt like the cat’s whiskers for a while.

賞を取った後、彼はしばらくの間、自分が最高だという気分だった。

補足(日本語)

褒め言葉だが、現代ではやや古風。文脈によっては皮肉(「自分が一番だと思ってる」)にもなる。主に英UK寄り。

文法・使い方の注意点(日本語)

多くは「be動詞+the cat’s whiskers」の形で用いられる定型。冠詞theを付け、名詞句として扱う。皮肉の場合は言い方(イントネーション)に依存。

類義語・近い表現

反義語

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