意味
困難や不安の中でも感情を表に出さず、平静・忍耐を保つこと。
イディオム
困難や不安の中でも感情を表に出さず、平静・忍耐を保つこと。
困難や不安の中でも感情を表に出さず、平静・忍耐を保つこと。
19世紀頃からのイギリス的「ストイシズム/感情を抑える美徳」を指す表現。動揺で上唇が震えるのをこらえる比喩。
Even after the bad news, she kept a stiff upper lip and finished the presentation.
悪い知らせの後でも、彼女は平然とした態度を崩さずにプレゼンをやり遂げた。
He tried to maintain a stiff upper lip at the funeral, but his eyes gave him away.
彼は葬儀で平静を保とうとしたが、目元が本音を隠しきれなかった。
The team lost in the final seconds, yet their captain showed a stiff upper lip in the interview.
チームは最後の数秒で負けたが、主将はインタビューで平然としていた。
My grandfather always taught us to keep a stiff upper lip when things go wrong.
祖父は、うまくいかない時こそ感情を表に出さずに耐えるよう、いつも私たちに教えてくれた。
I admire how you kept a stiff upper lip during the layoffs and helped everyone stay calm.
リストラの最中でもあなたが平静を保ち、皆が落ち着けるよう支えてくれたのは立派だと思う。
英国的な「我慢・平静」を称える言い方。励ましにも皮肉にもなる。感情表現を否定する含みで批判的に使われることも。
「stiff upper lip」は名詞句で、英語では keep/have/with と組み合わせるのが一般的。直訳は不自然なので意訳する。