イディオム

forgive and forget

相手を許して、過去の嫌な出来事を引きずらずに水に流すこと。

一般初級頻出
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意味

相手を許して、過去の嫌な出来事を引きずらずに水に流すこと。

由来・語源

西洋の道徳観・宗教観(和解=赦し+過去を蒸し返さない)を背景に定着した言い回しで、二語をセットにして「水に流す」に近い意味を表す。

用例

I know you’re upset, but we need to forgive and forget if we want to move forward.

腹は立つけど、前に進みたいなら水に流して忘れないといけないよ。

After the argument, she apologized, and he decided to forgive and forget.

口論のあと彼女が謝り、彼は水に流して忘れることにした。

It’s hard to forgive and forget when the same mistake keeps happening.

同じ失敗が繰り返されると、水に流して忘れるのは難しい。

The coach told the team to forgive and forget yesterday’s loss and focus on the next game.

監督は選手たちに、昨日の敗戦は水に流して忘れて次の試合に集中しろと言った。

If you can’t forgive and forget, the resentment will keep poisoning the relationship.

水に流して忘れられないなら、その恨みが関係をむしばんでいくよ。

補足(日本語)

「許すだけでなく蒸し返さない」ニュアンス。人間関係の和解で使うが、深刻な被害では無理に求める言い方として不適切な場合もある。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では「forgive and forget」の語順がほぼ固定。命令形・不定詞・動名詞として文中に入れて用いる。

反義語

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