意味
完全に死んでいる/完全に終わっていて復活の見込みがない、という強い言い方。物事が「もうダメだ」の比喩にも使う。
イディオム
完全に死んでいる/完全に終わっていて復活の見込みがない、という強い言い方。物事が「もうダメだ」の比喩にも使う。
完全に死んでいる/完全に終わっていて復活の見込みがない、という強い言い方。物事が「もうダメだ」の比喩にも使う。
中世英語から続く表現で、ドアに打ち込まれ曲げて留められた釘は再利用できず「完全に終わった=死んだ」ものと見なす比喩に由来する。
By the time we reached the campsite, my phone battery was dead as a doornail.
キャンプ場に着くころには、スマホのバッテリーは完全に切れていた。
After the storm, the old oak in the yard was dead as a doornail.
嵐のあと、庭の古いオークの木は完全に枯れてしまっていた。
He tried to revive the deal, but the negotiations were dead as a doornail.
彼は取引を復活させようとしたが、交渉は完全に行き詰まっていた。
When I opened the laptop, the screen stayed black—dead as a doornail.
ノートPCを開いたら画面は真っ黒のまま——完全に故障していた。
The rumor was dead as a doornail once the official statement came out.
公式声明が出た途端、その噂は完全に消えた。
強い断定で少し古風・文学的。人の死を直截に言うので冗談でも不適切になり得る。機械・計画・希望などにも「完全に終わり」の意味で使う。
英語では「be + dead as a doornail」の形が基本で定型度が高い。「as a doornail」部分はほぼ固定。人にも物にも比喩的に使えるが、人の死には配慮が必要。