意味
心配や不安で取り乱し、手を握りしめたりねじったりして悩むこと(しばしば「くよくよする」含み)。
イディオム
心配や不安で取り乱し、手を握りしめたりねじったりして悩むこと(しばしば「くよくよする」含み)。
心配や不安で取り乱し、手を握りしめたりねじったりして悩むこと(しばしば「くよくよする」含み)。
「wring」は「絞る・ねじる」の意で、苦悩で手をねじる身ぶりを比喩化した表現。文学・演劇などで不安のしぐさとして定着。
There’s no point in wringing your hands now; we need a plan for what to do next.
今さら手をこまねいても仕方ない。次に何をするかの計画が必要だ。
She sat by the window wringing her hands, waiting for the hospital to call.
彼女は病院からの電話を待ちながら、窓辺で不安そうに手を揉んでいた。
The mayor was criticized for wringing his hands instead of taking decisive action.
市長は決断して行動するのではなく、ただ手をこまねいていると批判された。
Stop wringing your hands and tell me what happened.
手をこまねいていないで、何があったのか話して。
Investors are wringing their hands over the uncertainty in the market.
投資家たちは市場の不透明さに不安を募らせている。
不安・苦悩で「じっとしていられず悩む」ニュアンス。行動せずに嘆くだけ、という批判的含みで使われることも。
動作表現としては「手を絞る/手をもむ」に近いが、日本語では慣用句としては「気を揉む」「くよくよする」などに置き換えるのが自然な場合が多い。