意味
新しい情報や出来事が加わり、状況がさらに複雑・不可解になって面白く(怪しく)なっていくこと。
イディオム
新しい情報や出来事が加わり、状況がさらに複雑・不可解になって面白く(怪しく)なっていくこと。
新しい情報や出来事が加わり、状況がさらに複雑・不可解になって面白く(怪しく)なっていくこと。
物語の「筋書き」が進むにつれ事件や伏線が増えて複雑化する比喩から、現実の状況にも転用されるようになった表現。
First the email vanished, and then his calendar was wiped—now the plot thickens.
まずメールが消え、その次に彼の予定表まで消された——これはますます話がややこしくなってきた。
We found a second set of fingerprints at the scene; the plot thickens.
現場で二つ目の指紋が見つかった。事態はさらに複雑になってきた。
She said she’d never met him, but there’s a photo of them together—the plot thickens.
彼に会ったことがないと言っていたのに、二人が一緒に写った写真がある——ますます怪しくなってきた。
They claimed the shipment was delayed by weather, but the tracking data says otherwise. The plot thickens.
天候で遅れたと言うが、追跡データは別のことを示している。話がややこしくなってきた。
And the plot thickens: the “anonymous” tip came from someone inside the company.
そして話はさらにこじれる。“匿名”の情報提供は社内の人間からだった。
ややユーモラスに「謎が深まる/事態が複雑化」と言う。驚きや含みを添え、会話・文章どちらも可。重大事件では不謹慎に聞こえる場合あり。
英語では定型句として「the plot thickens」の形が基本で、冠詞theとthickensが固定に近い。文末の一文として独立させたり、and/nowを前置する。