意味
過去の出来事や行動は、未来に起こることの前触れ・土台になるという意味。
イディオム
過去の出来事や行動は、未来に起こることの前触れ・土台になるという意味。
過去の出来事や行動は、未来に起こることの前触れ・土台になるという意味。
ウィリアム・シェイクスピアの『テンペスト』(1611年)の台詞 “What’s past is prologue” に由来する。過去はこれから続く出来事の序章にすぎない、という趣旨。
The company’s earlier safety failures suggest that the past is prologue unless its policies change.
その会社の以前の安全上の失敗は、方針を変えないかぎり、過去が未来を示していることを示唆している。
Her research shows that the past is prologue: old social divisions still influence elections today.
彼女の研究は、過去が未来の前触れであることを示している。古い社会的分断が今日でも選挙に影響しているのだ。
The coach reminded the team that last season’s losses need not mean the past is prologue.
コーチはチームに、昨季の敗北が必ずしも今後も同じ結果になることを意味するわけではないと念を押した。
In assessing the dispute, we should ask whether the past is prologue or whether conditions have genuinely changed.
その争いを評価する際には、過去が今後を決めるのか、それとも状況が本当に変わったのかを問うべきだ。
The novel suggests that for the family, the past is prologue to another painful conflict.
その小説は、その家族にとって過去が次の苦しい対立の序章となることを示唆している。
やや硬い・考察的な表現で、歴史や過去の行動から将来の傾向を論じる際に使う。否定形では「過去が未来を決めるとは限らない」という意味にもなる。
通常は固定句「the past is prologue」として用いる。"prologue to ..."(…への序章)と続けたり、suggest/show/mean などの後に置いたりする。否定も可能。