イディオム

rub salt in the wound

相手が傷ついている状況で、追い打ちをかけたり蒸し返したりして、痛み・屈辱・失望をさらに強めること。

一般中級一般的
emotionscommonintermediate

意味

相手が傷ついている状況で、追い打ちをかけたり蒸し返したりして、痛み・屈辱・失望をさらに強めること。

由来・語源

実際に塩が傷にしみて強い痛みを生むという感覚的な比喩から、精神的な痛みや屈辱に「追い打ちをかける」意味で定着。英語でも同様の比喩として用いられる。

用例

After I lost the match, my opponent bragging about it really rubbed salt in the wound.

試合に負けた後、相手が自慢したことで傷口に塩を塗られた。

Telling her "I told you so" right after she got fired just rubs salt in the wound.

彼女が解雇された直後に「だから言ったでしょ」と言うのは、傷口に塩を塗るだけだ。

The airline lost my luggage, and then they charged me a fee—talk about rubbing salt in the wound.

航空会社に荷物をなくされたうえに手数料まで取られて、まさに傷口に塩を塗られた。

Seeing photos of the party I wasn’t invited to rubbed salt in the wound.

招待されなかったパーティーの写真を見て、傷口に塩を塗られた気分になった。

He apologized, but then he laughed about my mistake, which only rubbed salt in the wound.

彼は謝ったが、その後で私の失敗を笑い、ますます傷口に塩を塗っただけだった。

補足(日本語)

相手への配慮欠如や残酷さを含意し、非難的な響き。失敗・失恋・損失直後などに「蒸し返す/追い打ち」を戒める場面で口語的に使う。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語は「rub + salt + in + the wound」が基本で語順はほぼ固定。「the wound」は通常the。動詞rubは時制変化可。「by + 動名詞」などで理由・方法を続けやすい。

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