意味
事前に細かく計画せず、その場の状況や成り行きに合わせて対応すること。
イディオム
事前に細かく計画せず、その場の状況や成り行きに合わせて対応すること。
事前に細かく計画せず、その場の状況や成り行きに合わせて対応すること。
もとは楽譜なしで耳で音を取って演奏する比喩。そこから、物事を状況次第で柔軟に進める意味に一般化した。
We don’t have a strict schedule for the trip, so we’ll just play it by ear.
旅行の厳密な予定はないから、成り行きで行こう。
I’m not sure how many people will show up, so let’s play it by ear and order food later.
何人来るかわからないから、様子を見て後で食べ物を注文しよう。
The weather keeps changing, so we’ll play it by ear and decide whether to hike in the morning.
天気がころころ変わるから、朝にハイキングするかどうかはその場で決めよう。
He didn’t rehearse a speech; he planned to play it by ear once he was on stage.
彼はスピーチをリハーサルせず、ステージに上がってから臨機応変にやるつもりだった。
If traffic is bad, we’ll play it by ear and take a different route.
渋滞がひどければ、状況を見て別のルートに変えよう。
「臨機応変で柔軟」という肯定的にも、「無計画・行き当たりばったり」という否定的にもなり得る。口語でカジュアル。ビジネスでも使うが無責任に聞こえない配慮が必要。
英語では定型句で、通常 it を伴う(play it by ear)。動詞 play は時制変化可能。will/let’s/just などと共起し「様子を見よう」の意味で文末に置かれやすい。