意味
お金の力で物事が動いたり、人が動かされたりするという意味。
イディオム
お金の力で物事が動いたり、人が動かされたりするという意味。
お金の力で物事が動いたり、人が動かされたりするという意味。
19世紀後半の英語で広まった表現で、「お金」を擬人化し、金銭が人の判断や行動に影響を与える様子を「話す」と言っている。
He got a meeting with the mayor in a day—money talks in this town.
彼はたった一日で市長との面会を取り付けた――この町では金がものを言う。
They ignored our complaints until we threatened to cancel the contract; money talks.
私たちの苦情は無視されたが、契約を打ち切ると告げた途端に対応した。金がものを言う。
You may not like it, but money talks, and the best-funded campaign usually wins.
気に入らないかもしれないが、金がものを言うし、たいてい最も資金のある選挙運動が勝つ。
The restaurant suddenly found a table for us when we offered to pay extra—money talks.
追加料金を払うと言ったら、そのレストランは急に席を用意してくれた。金がものを言う。
In the art world, money talks louder than talent sometimes.
アートの世界では、ときどき才能より金のほうがものを言う。
皮肉・批判的に使うことが多い(賄賂・買収の含みも)。ただし「資金が必要」という現実的意味で中立的に言う場合もある。
英語では定型句として主語money+動詞talksの形が基本。日本語では「金がものを言う/金次第」などで自然。