イディオム

knock on wood

幸運が続くように、うっかり不運を呼び込まないために言う(縁起担ぎの)言葉。

一般初級頻出
superstitionvery_commonbeginner

意味

幸運が続くように、うっかり不運を呼び込まないために言う(縁起担ぎの)言葉。

由来・語源

木に触れる・叩くと災いを避けられるという欧米の縁起担ぎに由来し、幸運の話の直後に“不運を招かないように”添える言い方として定着。

用例

I haven’t gotten sick all winter, knock on wood.

この冬はまだ一度も風邪をひいていないよ、縁起担ぎに木に触っておくね。

The car’s been running smoothly lately—knock on wood it stays that way.

最近車の調子がいいんだ――このまま続くように、縁起担ぎに木に触っておくよ。

Knock on wood, I think we’ll finish the project on time.

縁起担ぎに木に触っておくけど、プロジェクトは期限までに終わりそうだ。

I’ve never lost my wallet, knock on wood.

財布をなくしたことは一度もないよ、縁起担ぎに木に触っておくね。

She said business has been steady, and then she knocked on wood to be safe.

彼女は商売が順調だと言って、念のために木に触って縁起担ぎをした。

補足(日本語)

幸運や順調さに触れた直後に、縁起を担いで添える軽い決まり文句。くだけた会話向きで、実際に机などを軽く叩く身振りも多い。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では決まり文句として文末に挿入しやすい(I’ve never…, knock on wood)。日本語訳は状況により「トントン」「縁起でもないけど」など意訳が自然。

類義語・近い表現

反義語

関連するイディオム