イディオム

drop the ball

注意不足や手落ちで重要なことをやり損ね、失敗すること。責任ある場面でのミスを指すことが多い。

一般中級頻出
businessvery_commonintermediate

意味

注意不足や手落ちで重要なことをやり損ね、失敗すること。責任ある場面でのミスを指すことが多い。

由来・語源

球技でボールを落とす=ミス、という比喩が一般化し、仕事や責任の場面で「やらかす/手落ち」を表す慣用句になった。

用例

I really dropped the ball by forgetting to submit the report before the deadline.

締め切り前に報告書を提出し忘れて、本当にやらかしてしまった。

If we drop the ball on customer support, people will switch to our competitors.

カスタマーサポートで手を抜いたら、人々は競合に乗り換えるだろう。

She dropped the ball during the presentation and couldn’t answer basic questions.

彼女はプレゼンでミスをして、基本的な質問にも答えられなかった。

The team dropped the ball when they failed to confirm the meeting time with the client.

チームはクライアントに会議時間の確認をしなかったせいで、失敗してしまった。

Don’t drop the ball now—we’re so close to finishing the project.

今ここでミスしないで—プロジェクト完了まであと少しなんだから。

補足(日本語)

非難・失望のニュアンスがあり、責任や期待がある仕事での不手際に使う。口語的でややカジュアル。人を強く責める響きになるので注意。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では the を含む定型。「drop」を時制変化させる(dropped等)。「drop the ball on + 名詞」で「〜で失敗する」。受け身はまれ。

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