意味
すでに決まっていて変更の余地がないこと。準備済みで議論や即興の必要がない状態。
イディオム
すでに決まっていて変更の余地がないこと。準備済みで議論や即興の必要がない状態。
すでに決まっていて変更の余地がないこと。準備済みで議論や即興の必要がない状態。
もとは「切って乾燥させて保存する=作業が完了し出来上がっている」状態を指し、そこから「事前に決まっていて融通が利かない」という比喩に広がった。
The plan looked cut and dried on paper, but the rollout was messy.
その計画は書類上は明快だったが、実行段階では混乱した。
There’s no cut and dried answer to that question; it depends on the context.
その質問に明確な答えはなく、状況次第だ。
Our roles are cut and dried, so everyone knows exactly what to do.
私たちの役割分担は明確に決まっているので、全員が何をすべきか正確に分かっている。
He prefers cut and dried procedures and gets uneasy with last-minute changes.
彼は明確に定まった手順を好み、直前の変更には不安になる。
The case seemed cut and dried until new evidence surfaced.
その事件は明白に思えたが、新たな証拠が出てきた。
「決まりきった/融通が利かない」の含みがあり、退屈・形式的という否定的ニュアンスになりやすい。会話・文章どちらも可。人や企画を評する際は失礼にならないよう注意。
英語では形容詞的に用い、「be cut and dried」「a cut-and-dried + 名詞」が基本。複合形容詞として名詞前ではハイフンを付けることが多い。