イディオム

chip on your shoulder

過去の不満や屈辱を引きずり、他人に対して攻撃的・挑戦的な態度になっていること。

一般中級一般的
emotionscommonintermediate

意味

過去の不満や屈辱を引きずり、他人に対して攻撃的・挑戦的な態度になっていること。

由来・語源

19世紀に肩に木片を置いて相手に落とさせ、喧嘩を挑む風習に由来し、「挑発的な態度」→「根に持つ不満で攻撃的」へ意味が発展した。

用例

Ever since he was passed over for promotion, he’s had a chip on his shoulder at work.

昇進を見送られて以来、彼は職場でずっと不満を抱えて刺々しくなっている。

You don’t need to come in with a chip on your shoulder—nobody here is against you.

そんなに喧嘩腰で来なくていいよ。ここでは誰も君の敵じゃない。

She’s got a chip on her shoulder about where she grew up, so she snaps at people who mention it.

育った環境のことを根に持っていて、話題にされると人にきつく当たる。

He apologized, but he still has a chip on his shoulder and won’t let it go.

彼は謝ったけど、まだ根に持っていて手放そうとしない。

The new coach plays like he has a chip on his shoulder, trying to prove everyone wrong.

新しいコーチは、皆を見返そうとして挑戦的な気持ちでプレーしているようだ。

補足(日本語)

不満・被害意識から「すぐ怒る/攻撃的」な含み。やや否定的で口語寄り。性格批判に聞こえ得るので直接相手に言う際は注意。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では定型で「have + a chip on + 所有格 + shoulder」。所有格を入れ替える。過去形・三単現は可。「with a chip on ...」の形もよく使う。

類義語・近い表現

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