イディオム

at arm’s length

物理的・心理的に距離を置いて、親しくなりすぎないこと。

一般中級一般的
relationshipscommonintermediate

意味

物理的・心理的に距離を置いて、親しくなりすぎないこと。

由来・語源

元は「腕を伸ばした届く距離」に置くという文字通りの発想で、近づけすぎず安全・管理できる距離を保つ比喩として用いられるようになり、心理的距離にも拡張した。

用例

After the argument, she kept her brother at arm’s length for a few weeks.

口論のあと、彼女は数週間、兄を距離を置いて接した。

The company’s legal team advised them to keep the new partner at arm’s length until the contract was finalized.

契約が最終確定するまで、新しい提携先とは一定の距離を保つよう会社の法務チームが助言した。

I like my coworkers, but I prefer to keep work friendships at arm’s length.

同僚のことは好きだけど、職場の友情はほどほどの距離感にしておきたい。

He was polite at the party, yet he held everyone at arm’s length and left early.

彼はパーティーで礼儀正しかったが、誰に対しても距離を置いたまま早めに帰った。

To avoid getting emotionally drained, she keeps social media at arm’s length.

感情的に消耗しないように、彼女はSNSとは距離を置いている。

補足(日本語)

「距離を置く/深入りしない」のニュアンス。人間関係・政治/ビジネスなど幅広く使う。冷淡・警戒の含みになることもある。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では副詞句として「keep/hold + 人 + at arm’s length」が定番。前置詞は通常atで固定。arm’sは単数所有格が一般的(arms’ lengthもある)。

類義語・近い表現

反義語

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