イディオム

add fuel to the fire

悪い状況や対立があるところで、言動によってさらに怒りや問題を増やし、事態を悪化させること。

一般中級一般的
conflictcommonintermediate

意味

悪い状況や対立があるところで、言動によってさらに怒りや問題を増やし、事態を悪化させること。

由来・語源

燃料を足すと火勢が強まるという比喩から、口論や問題を「さらに燃え上がらせる」意味で定着。英語では古くから用例がある。

用例

When he mocked her in front of everyone, he only added fuel to the fire.

彼がみんなの前で彼女をからかったことで、火に油を注ぐだけだった。

Posting angry replies online will just add fuel to the fire, so take a break.

ネットで怒りの返信を投稿するのは火に油を注ぐだけだから、少し休んだほうがいい。

The manager’s harsh email added fuel to the fire and turned a small complaint into a bigger conflict.

マネージャーのきついメールが火に油を注ぎ、小さな苦情がより大きな対立に発展した。

Bringing up old mistakes during the argument added fuel to the fire.

口論中に昔のミスを持ち出したのは火に油を注いだ。

If the media keeps speculating without facts, it will add fuel to the fire.

事実なしでメディアが憶測を続ければ、火に油を注ぐことになる。

補足(日本語)

否定的なニュアンス。「余計な一言・行動で悪化させる」含み。口論、炎上、トラブル対応でよく使う。やや口語だがビジネスでも可。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では定型句で、語順は基本固定。「add+fuel+to+the fire」。動詞は時制・主語に合わせて変化可。類形に「to the flames」もある。

類義語・近い表現

反義語

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