意味
どれも良くない集団や選択肢の中で、いちばんましな人・物・選択肢。
イディオム
どれも良くない集団や選択肢の中で、いちばんましな人・物・選択肢。
どれも良くない集団や選択肢の中で、いちばんましな人・物・選択肢。
「bunch(集まり)」を比喩的に用い、全体的に質の低い集団の中で最もよい(=最もましな)ものを対比する表現です。
None of the candidates impressed me, but she was the best of a bad bunch.
候補者は誰も私を感心させなかったが、彼女はその中ではいちばんましだった。
The restaurant was the best of a bad bunch near the station.
そのレストランは駅の近くにある、どれもぱっとしない店の中ではいちばんよかった。
His proposal was the best of a bad bunch, so the committee approved it.
彼の提案はどれも良くない案の中ではいちばんましだったので、委員会はそれを承認した。
That film was the best of a bad bunch in this year's competition.
その映画は今年のコンペティションの、質の低い作品群の中ではいちばんましだった。
I chose the cheapest laptop; it was the best of a bad bunch.
私はいちばん安いノートパソコンを選んだ。どれも良くない選択肢の中ではそれがいちばんましだった。
批判的・消極的な響きがあり、その人や物自体が良いというより、悪い選択肢の中では相対的にましだという意味です。
通常は定冠詞を伴い、「the best of a bad bunch」の形で使います。補語としても名詞を修飾する形でも使えます。bunch は人・物・選択肢の集まりを指します。