意味
死が近いほど高齢・重病で、もう長くない状態(誇張して冗談めかして言うこともある)。
イディオム
死が近いほど高齢・重病で、もう長くない状態(誇張して冗談めかして言うこともある)。
死が近いほど高齢・重病で、もう長くない状態(誇張して冗談めかして言うこともある)。
「墓に片足を入れる」という比喩。死は墓に入ること、そこにもう片足が入っている=死が間近という発想から。英語では18〜19世紀頃から見られる表現。
After the heart attack, he joked that he had one foot in the grave and the other on a banana peel.
心臓発作のあと、彼は「片足はもう棺桶に突っ込んでて、もう片方はバナナの皮の上だ」と冗談を言った。
At 92, she insists she’s not got one foot in the grave yet—she still travels every summer.
92歳の彼女は「まだ片足を棺桶に突っ込んでなんかいない」と言い張り、今でも毎夏旅行に行く。
The factory was already one foot in the grave before the new tariffs hit.
その工場は新しい関税が発動する前から、すでに瀕死の状態だった。
If I stay up another night like this, I’ll have one foot in the grave by morning.
こんな徹夜をもう一晩したら、朝には半分死にかけだ。
They treated the old laptop like it had one foot in the grave, but it kept running somehow.
彼らはその古いノートPCを寿命間近みたいに扱っていたが、なぜか動き続けていた。
かなり直接的でブラックユーモア気味。重病・高齢者本人が自虐で言うこともあるが、他人に言うと失礼になりやすい。比喩で物事の「終わりが近い」にも使う。
「be + one foot in the grave」「with one foot in the grave」などで使うことが多い。語順は固定に近く、通常は複数形にしない。対象は人だけでなく会社・計画などにも比喩的に可。