意味
(機会・時間・成功などが)つかみ損ねて手元から失う/取り逃がす。
イディオム
(機会・時間・成功などが)つかみ損ねて手元から失う/取り逃がす。
(機会・時間・成功などが)つかみ損ねて手元から失う/取り逃がす。
もともとは砂や水などが手でつかめず指の間からこぼれ落ちる比喩。そこから「好機・時間・主導権を失う」の意味で使われる。
I had a great job offer, but I hesitated too long and it slipped through my fingers.
すばらしい仕事のオファーがあったのに、迷っているうちに手からすり抜けてしまった。
We were close to signing the contract, yet the deal slipped through our fingers at the last minute.
契約にサインするところまでいったのに、土壇場で取引が手からすり抜けてしまった。
If you don’t practice regularly, the progress you made can slip through your fingers.
定期的に練習しないと、積み上げた進歩が手からすり抜けてしまうことがある。
She felt her chance to apologize slipping through her fingers as the train pulled away.
電車が走り去るのを見ながら、謝るチャンスが手からすり抜けていくのを彼女は感じた。
Don’t let this opportunity slip through your fingers—apply today.
この機会を手からすり抜けさせないで—今日中に応募しよう。
「惜しいのに失う」ニュアンス。対象は物よりも、機会・時間・コントロールなど抽象的なものが多い。後悔や無力感を含みやすい。
「(機会など)が指の間からすり抜ける/手元から逃げる」「(機会など)を逃す/取り逃がす」として用いる。主語は機会、目的語としても可。