イディオム

last but not least

列挙の最後に挙げるものが「最後だが重要度は劣らない」と強調して紹介する表現。

一般初級頻出
communicationvery_commonbeginner

意味

列挙の最後に挙げるものが「最後だが重要度は劣らない」と強調して紹介する表現。

由来・語源

英語圏で列挙の結びに「最後も重要」と示す定型句として定着。シェイクスピア作品の「last, not least」に由来するとされ、後に「last but not least」の形が一般化。

用例

I’d like to thank our sponsors, our volunteers, and last but not least, the audience for coming tonight.

今夜来てくださったことに対して、スポンサーの皆さま、ボランティアの皆さん、そして最後になりましたが、観客の皆さまに感謝します。

We toured the museum, grabbed lunch, and last but not least, visited the rooftop garden.

私たちは博物館を見学し、昼食を取り、そして最後になりましたが、屋上庭園を訪れました。

Last but not least, please remember to submit your timesheet by Friday.

最後になりましたが、金曜日までにタイムシートを提出することを忘れないでください。

She introduced her cofounders and, last but not least, her mentor who guided the whole project.

彼女は共同創業者たちを紹介し、そして最後になりましたが、プロジェクト全体を導いてくれたメンターを紹介しました。

We’ll cover the budget, the timeline, and last but not least, the risks involved.

予算、スケジュール、そして最後になりましたが、関わるリスクについて説明します。

補足(日本語)

スピーチや発表で列挙の締めに使う丁寧でややフォーマルな決まり文句。最後に出す対象が軽視されていないことを示す。皮肉に使うこともある。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では定型句としてほぼ固定で、列挙の最後に挿入して用いる(前後にカンマを置くことが多い)。語順の入れ替えは基本しない。

類義語・近い表現

反義語

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