意味
「見つけた人のもの」という理屈で、拾った物を自分のものにしてよい(と主張する)という意味。子どもっぽい言い訳にも使う。
イディオム
「見つけた人のもの」という理屈で、拾った物を自分のものにしてよい(と主張する)という意味。子どもっぽい言い訳にも使う。
「見つけた人のもの」という理屈で、拾った物を自分のものにしてよい(と主張する)という意味。子どもっぽい言い訳にも使う。
19世紀英語圏の子どもの言い回し(韻文)の一部として広まり、「拾った=自分の物」という乱暴な所有の論理を表す定型句になった。
I found this umbrella by the door, so finders keepers.
ドアのところでこの傘を見つけたから、見つけた者勝ちだよ。
When we discovered a $20 bill on the sidewalk, my brother said, "Finders keepers."
歩道で20ドル札を見つけたとき、兄は「見つけた者勝ち」と言った。
She claimed the last seat by the window with a grin and whispered, "Finders keepers."
彼女はにやりと笑って窓側の最後の席を確保し、「見つけた者勝ち」とささやいた。
I know it’s not very polite, but the office rule seems to be finders keepers.
あまり行儀はよくないけど、オフィスの暗黙のルールは見つけた者勝ちみたいだ。
He tried to take back the toy he dropped, but the other kid just shrugged: finders keepers.
彼は落としたおもちゃを取り返そうとしたが、もう一人の子は肩をすくめて「見つけた者勝ち」と言った。
子どもっぽく軽い調子で、自分の取り分を正当化する含み。大人同士では無責任・不誠実に聞こえることも。冗談か非公式な場面向き。
英語では定型句としてそのまま挿入するのが一般的。単独の感嘆句や文末の付け足しで使う。finders/keepersは原則固定。