イディオム

don't shoot the messenger

悪い知らせを伝えた人を責めたり罰したりするな、という意味。問題の原因は伝達者ではない。

一般中級一般的
communicationcommonintermediate

意味

悪い知らせを伝えた人を責めたり罰したりするな、という意味。問題の原因は伝達者ではない。

由来・語源

戦争や外交で「使者は害さない」という慣習に由来し、悪報に腹を立てても伝達者に当たるな、という比喩として定着した表現。

用例

I’m just reporting what the CFO said—don’t shoot the messenger.

私はCFOの言ったことを伝えているだけだよ。八つ当たりしないで。

Don’t shoot the messenger, but your flight has been canceled.

八つ当たりしないでほしいんだけど、あなたの便は欠航になった。

She shot the messenger and blamed the intern for the client’s decision.

彼女は伝えた側に当たり、クライアントの判断をインターンのせいにした。

Don’t shoot the messenger; I didn’t make the rules, I’m just enforcing them.

八つ当たりしないで。ルールを作ったのは私じゃなくて、従っているだけ。

He tends to shoot the messenger whenever the numbers look bad.

数字が悪いと、彼はよく知らせてきた人に八つ当たりする。

補足(日本語)

相手の怒りが「原因」ではなく「報告者」に向いている時に使う。やや強めで皮肉・防衛的な響きも。会話・職場で口語的。

文法・使い方の注意点(日本語)

英語では命令形が基本。「Don’t shoot the messenger, but …」の形で前置きにもなる。否定形でも定形で、語順は固定的。

類義語・近い表現

反義語

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